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よくあるご質問

よくあるご質問

A.弊社ホームページよりお問合せ頂き、施工内容・施工日・費用・お支払い方法などをお見積りさせて頂き、そちらの内容でよろしければ工事請負契約書の締結を行わせて頂いています。

※契約の締結は、現地立会い・リモート選択可能です。

A.可能です。設置する機器によって、停電時の放電容量などに違いがありますので、詳しくはお問い合わせください。
A.EVパワーステーションを設置する際は、個別に配線を組んで頂く必要がございますが、普通充電器自体はそのままご利用は可能です。
A.対応している機器と対応していない機器があります。 詳しくはお問い合わせください。

A.活用できます。補助金は時期により内容が変化したり、申請ができない場合もあります。こちらのページに補助金についてはご説明させていただいています。

[ 紹介ページ:V2Hの補助金について ]

詳しくはお問い合わせください。

A.お客様の電力契約している分電盤からEVパワーステーションまでの配線・施工がビルオーナー様の許可があれば可能です。

また、本体から分電盤までのケーブル配線距離の最大は50mとなります。

A.ニチコンV2Hにつきましては、停電時各機器の消費電力合計が6kVA未満(スタンダードモデルは3kVA)であれば給電可能です。

尚、カタログ記載「家庭用エレベーター、井戸水ポンプ、オフィス向け複合機」等の突入電流が大きいものは使用できない場合があります。

A.ニチコンV2Hの機器保証はプレミアムモデル5年、スタンダードモデル2年となります。

DENSO V2Hにつきましては住宅向け5年となります。

A.契約の変更は必須ではありません。

倍速充電機能をお使いになられる場合は、契約電力60A以上をお奨めします。

A.屋外、屋内ともに可能です。しかし、火山ガスなどがある環境では設置不可となります。

また標高2000m以下、周囲温度-20℃〜50℃の範囲に収まる場所に設置してください。

A.潮風の影響で設置場所に条件があります。

潮風がある地域での設置をお考えの場合はお問い合わせください。

A.対応車種のページにてご確認いただくことができます。

[ 紹介ページ:対応車種 ]

随時対応車種が増えていますので、詳細につきましてはお問い合わせください。

A.“復電時放電継続設定”によって動作が異なります。出荷時はOFFに設定されています。

・OFFの場合:約5分間電気が供給されていると、自動的に放電を停止し停電状態になります。
 切替スイッチを切り替えて通常状態に戻せます。
・ONの場合:放電を継続します。本体LED点滅で復旧をお知らせします。

※手動で本体の停止操作の後、切替スイッチを切り替えて通常状態に戻せます。

※プレミアムモデルはスマホアプリでも確認できます。

A. 雨や雪の中でも使えます。ただし、感電や漏電を防止するため、濡れた手での作業はしないようにしてください。

コネクタ等、電気の流れる箇所が濡れてしまったときは、水分をよく拭きとってからご使用ください。

A.できます。

しかし、操作はWi-Fiと同じ扱いになるため、機器より離れますと操作ができなくなります。

A. 基本的に連携して使えます。

機器の仕様上、使えない場合もありますので、詳しくはお問い合わせください。

A.設置は可能です。

但し、停電時使用できる太陽光パワーコンディショナは6kW未満までとなります。

これを超えた太陽光パワーコンディショナは、EVパワーステーションの1次側に設置頂けますようお願い申し上げます。

全体としては太陽光パワーコンディショナは14kW未満として頂けますようお願い申し上げます。

A. 可能です。
A. 変更できません。

カスタマーサポート